リフォーム実績まとめ― 中古マンションを600万円でリフォームして分かった「判断の記録」 ―

このページでは、
私・きめ太郎がこれまでに行った 自宅(約90㎡ / 約600万円) のリフォーム、
そして 実家(約500万円) のリフォームについて、

  • どこを
  • どう迷い
  • なぜそう判断したのか

という “判断の裏側” まで含めてまとめています。

お伝えしたいことは、
「この工事をやりました」ではなく、
“その工事を選ぶに至った考え方” です。

あなたの状況・家族構成・価値観に合わせて
判断のヒントにしていただければ嬉しいです。

自宅リフォーム(約600万円 / 中古マンション 90㎡)

購入した中古マンションを、
家族3人が気持ちよく暮らせる空間にするために行った工事です。

以下に、
実際に行ったリフォーム内容と、判断理由・迷ったポイントを記載します。

照明:シーリング → ダウンライトへ変更

迷った理由

  • 工事費が上がる
  • 部屋が暗くならないか
  • 将来の交換が面倒では?

最終的な判断理由

  • 生活導線に影ができにくい
  • 部屋全体が“すっきり”して広く見える
  • 子供が走り回る家には最適と判断

結果として、やって良かった工事の上位に入ります。

ポップインアラジン2 × プロジェクター壁(壁紙変更)

迷った理由

  • 投影距離の調整が難しい
  • 明るいリビングで見えるか心配
  • テレビ撤去の勇気が必要

最終判断

  • 壁いっぱいに投影でき、没入感が高い
  • 子どもが喜び、リビング時間が劇的に変化
  • 壁紙を投影用に変え、反射を最小限に

「思った以上に生活の質が変わった」
と感じる施工でした。

キッチン前に奥行60cmのカウンター設置

判断理由

  • 子供のごはん・作業スペースに最適
  • 生活動線が改善される
  • “置き場がないストレス”を解決

家族の生活しやすさを実感できるポイントでした。

和室の押し入れを半間押し入れ+WIC化(和室を1畳縮小)

迷い

  • 部屋が狭くなる
  • 将来の可変性が落ちる?

判断理由

  • 収納不足のストレスが最優先課題
  • 子供の荷物が増え続けるフェーズ
  • 和室は使い道が限定的

結果として、生活効率が大幅に改善されました。

フローリング・壁紙・ドアの変更

判断理由

  • 古さを感じる要因を一気に解消
  • 毎日触れる“質感”に投資する価値

ここへの投資は後悔ゼロです。

キッチン背面飾り棚の設置

  • 見せる収納と隠す収納のバランス改善
  • 雑然としがちなキッチンに“余白”を作る

パントリーの一部をワークスペース化

  • リモートワーク環境を確保
  • “小さな書斎”でも集中できる場所ができた

コンセントの増設

  • 生活動線を見て徹底的に配置
  • 小さな工事の中で満足度が特に高い

トイレ・風呂・洗面所リフォーム

  • 経年劣化&設備更新のタイミング
  • 水回りは“後からやると割高”のため、まとめて実施

4LDK → 3LDKへ変更(壁撤去)

迷い

  • 将来の部屋数
  • 壁撤去の費用・構造安全性

最終判断

  • 家族の時間を優先し“広いリビング”を選択
  • 壁を抜くことで生活が大きく変化

これは“生活満足度の核”となった判断です。

和室の2面の壁撤去 → 2面を引き戸化

  • 開放すれば広いLDK
  • 閉じれば子供スペース
  • 「可変性」と「開放感」の両立

実家のリフォーム(約500万円)

続いて、実家で行ったリフォーム内容です。
こちらは 親世代の暮らしや安全性 を考える視点が中心でした。

トイレ・風呂のリフォーム

  • 使いやすさ
  • 安全性
  • 掃除しやすさ

が判断軸。

結露対策:エコカラット+二重サッシ

判断理由

  • 冬場の結露が深刻
  • カビの発生リスク
  • 光熱費削減のメリット

エコカラットは調湿+意匠改善の両方に効果があり、
やって良かった部分です。

カーペット床 → フローリングに変更

  • 掃除がしやすい
  • ダニ・ホコリ対策
  • 生活音の軽減

判断の裏側で重視したポイント(共通)

私が複数の工事を通して重視した“共通の判断軸”です。

① 長く使う場所から優先する

毎日触れる部分に投資すると満足度が高い。

② 機能より“暮らし方”を優先する

スペックより、生活導線が大事。

③ 迷う工事ほど「後からやると割高」

水回り、電気工事、壁撤去はまとめてのほうが効率的。

④ 収納は“生活の質”を左右する

一畳の使い方で暮らしが変わる。

⑤ 今の家族構成に合わせる

子ども中心の家か、大人中心の家かで最適解は変わる。

リフォームの“最初の判断”に役立ったこと

リフォームの判断は、
情報量よりも「判断の順番」で決まります。

私自身、最初は何が分からず、
“霧の中を歩いているような感覚”でした。

その霧を晴らしてくれたのは、
最初に“全体像”を把握することでした。

そこで役に立ったのが
複数社へまとめて相談できるサービスです。

  • この工事はできる?
  • 費用感は?
  • 他社の考え方は?

が、一度で分かります。

その比較が、後の判断の軸になりました。

私が全体像を整理した方法を見る

※ タウンライフリフォーム公式サイトへ移動します

最後に

このページは、
私が行ったリフォームの “実績” を示すものではありません。

本当に伝えたいのは、
「どのように判断し、なぜその判断をしたのか」
という“プロセス”です。

リフォームは“工事”ではなく
人生の優先順位を整理する作業です。

あなたのリフォームにも、
この記録の一部が役に立てば嬉しく思います。